FROM PHYSICAL SWITCHES TO THEORETICAL LIMITS

コンピュータサイエンス
の教科書

物理世界から計算限界までを紡ぐ、不変の基礎知識

序文

コンピュータは日常に溶け込み、空気のような存在になりました。しかし、その中身がどう動いているのかは意外と知られていません。

コンピュータサイエンスとは、流行のプログラミング言語やツールの使い方ではありません。電気の「オン・オフ」から、宇宙の寿命をかけても解けない問題の存在証明まで――人類が積み上げてきた不変の知の体系です。

本書では、11の章を通して、コンピュータの世界を一歩ずつ歩いていきます。